
Algorのライセンスはマシン単位で管理されています。このため、CPU数はコア数に関係なく複数起動することができます。また、複数のAlgorは別のタスクとして起動できます。別々の解析モデルを複数同時に実行することが可能です。
しかしながら、マシンの性能に左右されますので、一度の同時のプログラムを動作させるとWindowsの性質上、場合によっては単独で順々に動作させる方が早い場合もありますので、トータルの時間はかえって掛かってしまうことも予想されます。
従って、64ビットOSで、マルチCPUのマシンやコア数が多いマシンでメモリも十分搭載されていない限りは、おすすめできません。
また、1つの問題を解く場合には、一部のソルバで高度な設定オプションにある「メモリ割り当てパーセンテージ」の設定が可能です。バージョン2011からソルバのメモリ管理も8GB以上管理できるようになっていますので、以前のバージョンよりもパフォーマンス向上が望めます。