FAQ - 熱応力解析において不具合(公開)

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Algor Simulationにおいて以下の条件がそろうと解析がうまくできません ・線形材料による静的応力解析(解析タイプ) ・中間節点を使用 ・部品温度の設定を使用して部品に温度を与えている(熱応力解析などのため) 上記3つの条件がすべてそろった状態で解析実行できないことが判明、Autodesk開発グループからもこの現象を確認してくれました。開発グループでは本不具合を取り除いてくれるとのことです。 現状の回避策は ・中間節点を使わない が一番簡単ですが、 開発チームからの代替提案は、以下の通りです。 ・中間節点は使用した状態でも ・各部品の「要素定義」ダイアログの「熱」タブで、「応力なしの参照温度」に  設定したい温度値に「マイナス符号を付与した値」を入力します。 この条件で、解析実行すれば、中間節点のある2次要素を使用をしている場合でも 熱応力解析を実行することができます。 この原理は、基準となる温度が「解析パラメータ」ダイアログボックスの 「熱/電気」タブで設定されていており、「節点温度の規定値」(デフォルトは0℃)と、各部品の「要素定義」の「熱」タブで設定されれている温度のとの差分に、熱膨張係数をかけて熱応力の解析をしているので、このような回避法により「部品温度」を設定したのと同様の効果が得られることがわかりました。 不具合が解決されましたら、お知らせしたいと思います。

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