switch.JPGview.JPGAutodesk Algor Simulationで解析完了後、結果タブメニューに切り替えて、解析結果を確認する際に 拘束条件や荷重条件のアイコンが結構目立ってしまう場合があります。この様な場合には、拘束条件アイコンと荷重条件アイコンを非表示にすることができます。 操作は簡単です。 「結果タブ」をクリックいただき、結果メニュー画面に切り替えていただきます。次に、アイコンの操作となりますが、「一般オプション」のアイコン群の中の一番左のアイコンメニューである「荷重を拘束表示を切り替える」のアイコンをもう一度クリックして、チェックをはずしていただけると境界条件アイコンの表示を消すことができます。
ACH-option.jpgACH-menu.jpgAutodesk Algor Simulationでは、計算実行後に他に実行環境があるコンピュータで解析データファイルの参照もしくは結果付き解析データファイルを参照するために、アーカイブファイルとしてACHという形式のファイルを作成することができます。 Algorの解析設定データファイルである 「*.fem」ファイルと「*.ds_data」というサブフォルダを作成しますが、これらのファイルをひとまとめにして「*.ach」というアーカイブ形式のファイルを作成します。 アーカイブファイルである「ach」ファイルは、フォルダ内にアニメーション形式のファイルが存在すると一緒の保存することができます。「ach」ファイル作成時に モデルファイル だけ もしくは 結果付きモデルファイル の2種類のアーカイブファイルを作成可能です。 ※実際は、圧縮形式であるzip形式と互換性のあるファイルが作成されています。 ※注意事項:いくつかの環境でachファイルで、モデルデータ(結果なし)のアーカイブファイルを展開すると、FEAエディタタブ、結果タブ、レポートタブとも選択可能な状態となりますが、結果タブをクリックするとシステムエラーが発生して、プログラムがダウンするケースが見られます。現在不具合としてメーカに報告済みですので、万が一プログラムが落ちてしまった場合は、もう一度読み込み直して、結果なしモデルデータであることを確認の上、解析実行を行ってください。通常は結果タブをクリックしても、ダミーの結果データ(計算されていないモデルデータ)が表示されるだけです。
resion2.JPGsetregion.aviutodesk Algor Simulationの接触を伴う非線形計算を実行すると、接触計算の収束計算に時間がかかることがあります。このような場合に接触領域を適宜設定し直すことで計算時間を短縮することが可能となります。 Algorでは、CADからインポートされた面を属性変更メニューを使用して統合、領域を分けることに注目して、ここでは接触領域を分ける操作を行います。 U字型の金具をU字バーで押しつける時のMESでの解析事例です。 1.U字型金具の上面の領域を分割して小さくして、U字バーとの接触計算を短縮 2.U字型の金具の内側の面の領域を分割して自己接触の計算領域を減少 これらの設定により計算時間の短縮が期待できます。
Brick.JPGmeshメニュー2.JPGAutodesk Algor Simulationのメッシュ作成の特徴的なところでもありますが、ソリッドモデルの要素作成時にメッシュ作成コマンドを使用すると標準設定においては、ブリック要素を作成してくれます。メニューでみると図の様に「ブリックおよび四面体」というメッシュタイプが選択され、出来る限り6面体要素で生成され、6面体要素で生成できない部分については、「ブリック要素」群によってメッシュを作成します。「ブリック要素」群とは オンラインヘルプには、ブリック要素として 8節点タイプ(6面体形状)、7節点タイプ、6節点タイプ(3角柱形状)、5節点タイプ(ピラミッド形状)そして、4節点タイプ(テトラ形状)が図入りで説明されています。 AlgorでいうBrick's要素群です。これらの要素を巧みに組み合わせたメッシュを作成します。メッシュ作成時のレポートにて各要素の生成比率も表示することが可能です。

Tips - 3Dマウスをサポート

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3DCONNEXION.JPGAutodesk Algor Simulation 2011 シリーズでは、3Dマウスをサポートしています。3DCONNEXION社の3Dマウスを使用すれば、3D-CADと同様に効率的な操作で、読み込んだ解析モデルを操作することが可能です。最新版のドライバについては、3DCONNEXTION社のホームページ http://www.3dconnexion.jp/service/drivers.html よりダウンロードしてご体験ください。

Autodesk Algor Simulation 2011のサービスパックSP1がリリースされました。今回のサービスパックのリリースは、種々の内容が改善されています。リリース情報の日本語抜粋を確認ください。

このサービスパックでの改善

疲労解析

·         64ビットOSで解析を実施した後、結果メニューから疲労解析結果メニューが消える問題

 

流体解析

·         Inventor モデルで内部流体領域を作成するとクラッシュする問題

 

翻訳

·         いくつかの文字列が日本語環境で翻訳されていなかった問題

·         いくつかの文字列がドイツ語環境で翻訳されていなかった問題

 

Inventor との連携

·         サーフェスの抑制、または、パーツの終端のあとにサーフェスがある Inventor モデルが変換エラーとなる問題

·         Inventor モデルの取り込みのパフォーマンスの改善

·         クラシカル UI Algor Simulation のアドインがインストールされた場合、Inventor がクラッシュする問題

 

線形静解析

·         DOF Springs (自由度のあるスプリング要素)が、線形静解析で正しく機能しない問題

 

MES

·         等方性の温度依存性の一般シェル三角形要素の結果は正確ではない問題

 

Moldflow との連携

·         Algor Simulationで定義した物性を Moldflow 内で変更すると、警告がでる問題

·         モデルチェックする前にデータをエクスポートするとクラッシュする問題

 

レポート機能

·         レポート環境でのクラッシュする問題

·         ファイル名に".fem"の文字列がある場合、レポートがリフレッシュし続けてしまう問題

·         レポートの構成で、ヘルプボタンでヘルプが利用できない問題

 

ユーザーインターフェイス

·         Windows VistaWindows 7 環境で、2D スケッチ作成のコマンドのダイアログボックスが、デフォルトのメニューバーを隠してしまう問題

 

既知の問題

Moldflow との連携

·         Moldfow 物性を選択した場合、物性選択ダイアログのパフォーマンスが低下する場合がある問題

·         Algor Simulation からエクスポートした後、Moldflow で物性が変えられた場合、その変更は Algor Simulation へ反映されるが、ブラウザには自動的に反映されない問題

·         Algor Simulation での解析には、Moldflow での充填+保圧解析が必要。しかし、いくつかの解析手順はサポートされていない。例えば、同じスタディ内で充填+保圧解析として冷却品質解析は実施できない。

 

ナビゲーション ツール

·         1つのウィンドウ内で正面ビューを変えた場合、他のウィンドウも影響を受ける。正面の新しい定義は、モデルに保存されない。

インストール要件およびインストール方法は以下の通りです。

インストールについて

·         すでにインストールされている Autodesk Algor Simulation 2011 と同じビット型(32ビット、または64ビット)のAutodesk Algor Simulation 2011 サービスパック1のみインストールできます。

·         展開イメージについては、すべてのサービスパックで提案されているように、既存のイメージにサービスパックを追加できます。

·         インストール、アンインストール作業中、オリジナルディスク、またはネットワークイメージが必要になる場合があります。

·         このサービスパックに関連するクライアントアップデイトはありません。

·         Autodesk Algor Simulation 2011 サービスパック 1 は、Communication Center Liveupdate を使用することはできません。

·         64ビットバージョンの Autodesk Algor Simulation 2011 サービスパック 1 は、インストール、または展開イメージ作成中に表示されません。

·         英語OS環境では、英語以外のパス名配下に Autodesk Algor Simulation 2011 をインストールした場合、起動できません。

·         Windows Vista SP1 Windows 7では、Autodesk Algor Simulation 2011 インストール後、環境変数 (ALGOR_Root_2011) が、有効にならない場合があります。その場合、OSを再起動することにより Autodesk Algor Simulation 2011 が起動できます。

·         64ビット Linux 環境で、いくつかの Autodesk Algor Simulation を実行するうえで必要な 32ビットライブラリが不足する場合があります。その場合、RPM パッケージをインストールしてください。 packages.

·         Windows 7 または、Vista 環境で、Autodesk Algor Simulation 2011 をアンインストール中に、エクスプローラがシャットダウンすることがあります。

 

インストール要件

·         Autodesk Algor Simulation 2011 は、Windows 7 32bit, Windows 7 64bit, Vista 32bit SP2, Vista 64bit SP2, XP 32bit SP3, XP 64bit SP2, Windows Server 20032008 ならびに Linux をサポートしています。もしOSがこれらの条件を満たしていない場合、インストールする前にOSの更新をしてください。

·         Autodesk Algor Simulation 2011 SP1 をインストールするマシンの管理者権限を持っていることを確認してください。.

·         Windows Vista にインストールする場合、ユーザアカウント制御(UAC)を無効にしてください。

·         Windows 7 にインストールする場合、ユーザーアカウント制御で「通知しない」を選択してください。

·         32ビットバージョンの Autodesk Algor Simulation 2011 Service Pack 1 は、約30 MB で、最低でもテンポラリファイル領域として 60 MBの空き容量がディスクに必要です。

·         64ビットバージョンの Autodesk Algor Simulation 2011 Service Pack 1 は、約40 MB で、最低でもテンポラリファイル領域として 80 MBの空き容量がディスクに必要です。

 

 

インストール方法

Autodesk Algor Simulation 2011 SP1 のインストール:

1.    もし、Autodesk Algor Simulation 2011 ベータ版がインストールされていればアンインストールする。

2.    Autodesk Algor Simulation 2011 をインストールする。

3.    Autodesk Algor Simulation 2011 Service Pack 1 をインストールする前に、OSをアップデイトし、要求されたら再起動する。

4.    適切なバージョンの Autodesk Algor Simulation 2011 Service Pack 1 をダウンロードする。(お使いの環境に応じで、32ビットか、64ビットバージョンかを選択)

5.    .msp ファイルをダブルクリックして、Autodesk Algor Simulation 2011 Service Pack 1 にアップデイトします。作業進行バーが、ファイルのアップデイト中に表示されます。

6.    インストール終了後、Finish(完了)をクリック。

7.    サービスパックインストール後、要求されたら、OSを再起動する。

 

 

 

AAS2011画像1.jpgAutodesk Algor Simulation 2011のリリースが開始されました。Navigation toolが搭載、Fusionとのリンク、Moldflowとのリンク等々機能アップしています。 いち早くご使用になりたい方は、サブスクリプションセンターよりダウンロードすることが可能です。尚、新しいプロダクトキーとシリアル番号については、Autodesk社より随時更新パッケージが送付されますのでしばらくお待ちください。

Tips - Algor多言語切り替え設定

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Algorでは現在7種類の言語に対応しています。たとえば、海外のお客様にプレゼンする際に使用する場合など、ユーザの必要に応じて簡単に切り換えることができます。

ここではWindows Vistaを例に手順を示します。(その他のWindowsでも、環境変数の設定の設定手順はほぼ同じです)

  1. コントロールパネル>システム>「システムのプロパティ」ダイアログ>「詳細設定」タグを表示させる
  2. 「環境変数ボタン」をクリック
  3. 「環境変数」ダイアログで、ユーザー環境変数の「新規」ボタンをクリックすると「新しいユーザー変数」ダイアログが表示されます。ここで、新しい環境変数を作成します。 変数名: ALGOR_LOCALE_OVERRIDE とします。そして、変数値は
    • 簡体中国語: CHS
    • ドイツ語: DEU
    • 英語: ENU
    • スペイン語: ESP
    • フランス語: FRA
    • イタリア語: ITA
    のいずれかを入力します。
  4. 新しく作成した環境変数を保存し、Algor再起動します。

注意1) Autodesk Algor Simulation 2010で通常の日本語表示環境で使用する際には、この環境変数は設定しないでください。環境変数の値をJPNとして利用しますと一部の表示が英語のままになってしまうことがあります。

注意2) 弊社でサポートする環境は日本語環境のみとなりますのでご了承ください。

MultiLang.jpg

ALGOR V23.1およびそれ以前のバージョンからAutodesk Algor Simulation 2010へのアップグレード時の注意点を御報告します。

V23.1をインストール時に環境変数、「FAQ - 実行時エラー3125への対応法」として、

 変数名: ALGOR_LOCALE_OVERRIDE
 変数値: JPN

を必ず設定しておりました。

しかしながら、この設定を残したまま2010にアップグレードしますと、本来日本語化されているにもかかわらず、「材料定義」画面などが英語になってしまいます。このため、かならず、上記環境変数は削除の上、Autodesk Algor Simulation 2010をインストールしてくださいますようお願いします。

ALGORは多くのCADと連携をとるInCADテクノロジーを搭載しています。
KeyCreatorとの連携機能を有効にするための手順をご紹介しいます。

  1. KeyCreatorを起動します
  2.        
  3. 「ツール」メニューの「オプション」を選択します
  4.        
  5. 「スタートアップ」タブを選択します
  6.        
  7. 「ロードするCDE]で「新規(挿入)」をクリックします
  8. ALGORがインストールされているフォルダーの中に"CAD_Inst"という名称のフォルダがあります。その内部に"CAD_KCRE"というフォルダがありますので、さらにオープンすると、"xxxx"という名称のフォルダ=がいくつかあります。
    次の表をご参照いただき、KeyCreatorのバージョンに対応するフォルダをオープンし、ALG_KCRE.cde という名称のファイルを選択してください

  9. 対応するCDEファイル名
    • KeyCreator Version 3.0
      フォルダー「301up」
    • KeyCreator Version 4.0~4.5
      フォルダー「403to45」
    • KeyCreator Version 5.2 through 6.5
      フォルダー「52to65」
    • KeyCreator Version 7.0.2
      フォルダー「702up」
    • KeyCreator Version 8.0
      フォルダー「80」
    • KeyCreator Version 8.5
      フォルダー「85」
  10. 「OK」ボタンクリックし、「オプション」ダイアログボックスを閉じます
  11. KeyCreatorを再起動してください
以上でKeyCreatorとALGORが連携して使用できるようになります。

Alg_KeyCreator2.jpg

(KeyCreatorはクボテック株式会社殿の製品です)

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